鈴木三河屋(その1) [酒屋]
どうも。蓮子です。
私、仕事の関係で東京に出張する機会があります。
その際に日本酒を取り扱っている酒屋にお伺いすることもあるのですが、以前、お伺いした 東京都港区赤坂の 鈴木三河屋 さんを紹介したいと思います。
住所から分かるように、都内のオフィス街の中にお店があります。
東京メトロ銀座線「溜池山王駅」が最寄りの駅になるのですが、(駅の12番出口から出た)六本木通りを、ANA インターコンチネンタルホテル東京方面に数分歩き、更に裏路地を少々進んだ所にお店があります。
ちなみに上記画像ですが、お店側からホテルを見た風景になります。
紛らわしい…とは思ったのですが、オフィス街の中にあるということを伝えたくて撮った一枚です。
さて、こちらがお店となります。
お店の中に入ってみると…。
ぉぉぉー。日本酒がいっぱい~。
ぱっと見ただけでも、見たことある日本酒がずら~と。
山形正宗、大那、而今、貴、石鎚、大和、奥播磨、白影泉、王祿、竹林…等々と言った所でしょうか。
余談ですが、このお店を知ったのは、都内で日本酒を取り扱っているお店を何となく調べてて偶然サイトを拝見したから…なんですよね。
ネットでの販売も行われているのですが、関東の日本酒事情をよく知らないので、一度、お伺いしてみよう~と思っていたわけですよ。
…と余談はここまでとして。
お店に入って左側には焼酎がずら~りと。
焼酎の棚を見つつ、入り口側を振り返りつつ顔を上げてみると…。
ぉぉぉ。開放感たっぷりの空間に日本酒のTシャツが飾ってあるぅ。
このまま90度、左に体を回すとレジがあって、そのレジの右上あたりにお知らせボードがあります。
次、お伺いする時にはきっとこの内容も変わっていることでしょうね。
さて、改めてお店の中を数歩進んで、左側の棚を拝見すると、いろいろな銘柄の瓶がずら~りと。
ちなみに…ですが。
こちらのお店では、棚に陳列しているのは空瓶のみで、実際の商品はお店奥の冷蔵庫の中に保管されています。
左手奥の暖簾(のれん)奥に冷蔵庫があるようです。(右手はレジになります。)
私がお店にお邪魔した時は、すでに一人の男性がいらっしゃて日本酒を物色されていましたが、私が日本酒を購入してお店を出るまでに少なくとも数名の方が出入りされていました。
お店の方はそれぞれの方に声をかけられ、一つ一つ商品を確認しつつ他のお客さんに商品を渡したり、説明等をされていました。
勿論、私も少しお話させてもらいつつ、前から気になっていた 奥播磨 を軸に、似たような味わいの日本酒を何本か紹介してもらいました。
終始、こちらの質問には丁寧に答えて頂き、また、曖昧な質問にも嫌な顔ひとつせず対応してもらい、大変助かりました。
結局、四合瓶の日本酒を四本購入させてもらいましたが、お店にはまだまだ購入したことのない日本酒ばかりなので、またお伺いしてみたいお店ですね。
東京は福岡と比べて日本酒が呑める居酒屋や酒屋さんが(福岡等の九州に比べて)たくさんあるのですが、また伺う機会があれば、ブログにアップしてみたいと思います。
…ぁ。最後になりますが。
今回は今までと違って、画像をより大きいものにしてみました。
ご利用のネットの回線によっては表示まで時間がかかる場合もあるかもしれません。
当方としては、可能な限り大きめの画像で記事を構成したいと考えていますが、「ちょっと画像は小さめにしてよ~」と思われる方がいましたら、ぜひ、ご意見頂ければ…と思っております。
それでは皆さん、次回更新がいつになるかははっきりしていませんが、それまでどうぞごきげんよう~です。
私、仕事の関係で東京に出張する機会があります。
その際に日本酒を取り扱っている酒屋にお伺いすることもあるのですが、以前、お伺いした 東京都港区赤坂の 鈴木三河屋 さんを紹介したいと思います。
住所から分かるように、都内のオフィス街の中にお店があります。
東京メトロ銀座線「溜池山王駅」が最寄りの駅になるのですが、(駅の12番出口から出た)六本木通りを、ANA インターコンチネンタルホテル東京方面に数分歩き、更に裏路地を少々進んだ所にお店があります。
ちなみに上記画像ですが、お店側からホテルを見た風景になります。
紛らわしい…とは思ったのですが、オフィス街の中にあるということを伝えたくて撮った一枚です。
さて、こちらがお店となります。
お店の中に入ってみると…。
ぉぉぉー。日本酒がいっぱい~。
ぱっと見ただけでも、見たことある日本酒がずら~と。
山形正宗、大那、而今、貴、石鎚、大和、奥播磨、白影泉、王祿、竹林…等々と言った所でしょうか。
余談ですが、このお店を知ったのは、都内で日本酒を取り扱っているお店を何となく調べてて偶然サイトを拝見したから…なんですよね。
ネットでの販売も行われているのですが、関東の日本酒事情をよく知らないので、一度、お伺いしてみよう~と思っていたわけですよ。
…と余談はここまでとして。
お店に入って左側には焼酎がずら~りと。
焼酎の棚を見つつ、入り口側を振り返りつつ顔を上げてみると…。
ぉぉぉ。開放感たっぷりの空間に日本酒のTシャツが飾ってあるぅ。
このまま90度、左に体を回すとレジがあって、そのレジの右上あたりにお知らせボードがあります。
次、お伺いする時にはきっとこの内容も変わっていることでしょうね。
さて、改めてお店の中を数歩進んで、左側の棚を拝見すると、いろいろな銘柄の瓶がずら~りと。
ちなみに…ですが。
こちらのお店では、棚に陳列しているのは空瓶のみで、実際の商品はお店奥の冷蔵庫の中に保管されています。
左手奥の暖簾(のれん)奥に冷蔵庫があるようです。(右手はレジになります。)
私がお店にお邪魔した時は、すでに一人の男性がいらっしゃて日本酒を物色されていましたが、私が日本酒を購入してお店を出るまでに少なくとも数名の方が出入りされていました。
お店の方はそれぞれの方に声をかけられ、一つ一つ商品を確認しつつ他のお客さんに商品を渡したり、説明等をされていました。
勿論、私も少しお話させてもらいつつ、前から気になっていた 奥播磨 を軸に、似たような味わいの日本酒を何本か紹介してもらいました。
終始、こちらの質問には丁寧に答えて頂き、また、曖昧な質問にも嫌な顔ひとつせず対応してもらい、大変助かりました。
結局、四合瓶の日本酒を四本購入させてもらいましたが、お店にはまだまだ購入したことのない日本酒ばかりなので、またお伺いしてみたいお店ですね。
東京は福岡と比べて日本酒が呑める居酒屋や酒屋さんが(福岡等の九州に比べて)たくさんあるのですが、また伺う機会があれば、ブログにアップしてみたいと思います。
…ぁ。最後になりますが。
今回は今までと違って、画像をより大きいものにしてみました。
ご利用のネットの回線によっては表示まで時間がかかる場合もあるかもしれません。
当方としては、可能な限り大きめの画像で記事を構成したいと考えていますが、「ちょっと画像は小さめにしてよ~」と思われる方がいましたら、ぜひ、ご意見頂ければ…と思っております。
それでは皆さん、次回更新がいつになるかははっきりしていませんが、それまでどうぞごきげんよう~です。
- 株式会社 鈴木三河屋
- 住所:〒107-0052 東京都港区赤坂2-18-5
- 電話番号:03-3583-2349
- FAX:03-3583-1188
- 営業日:(平日)10:00 ~ 20:00 (土)12:00 ~ 17:00
- 休業日:日曜、祭日、年末年始
- ネットショップ:おいしいお酒の通販なら鈴木三河屋
ははぁ、なかなか面白そうな酒屋さんですね。
職場からは頑張ればいける範囲だけど
その途中に関所が多いからたどり着けないだろうな。
うーむ。
by monkey (2010-05-29 22:41)
ご無沙汰しております。 m(_ _)m
数ヶ月放置していたブログにコメント、ありがとうございます。(>w<)
私も頻繁にはいけないのですが、またお邪魔してみたい酒店さんであることは確かです。
もし、何かしらご近所まで寄られたら、お邪魔してみるといいかも…しれませんね。 (^^)
それではどうもありがとうございました。 m(_ _)m
by 蓮子猛 (2010-05-29 22:52)