大手門 純米吟醸・燗酒 [日本酒]
どうも。蓮子です。
少々間が空いてしまいましたが、今回は、 大手門 純米吟醸・花冷え の続きとして、 株式会社杜の蔵 (福岡県久留米市)の 大手門 純米吟醸 を 燗酒 にしてチャレンジしてみたいと思います。
…とその前に、 湯燗セット「黒水晶」 (300ml用)を使用したお酒の温め方も紹介したいと思います。
まずは、鍋で暖めたお湯を容器に注ぎます。
…これが結構入ったりします。
容器の 8割ぐらいお湯を入れた後は、徳利に日本酒を呑みたい分を注ぎます。
次は徳利を容器の中にゆっくりと入れます。
この時、容器にお湯を入れすぎているとあふれちゃうのでご注意を。
後は、お猪口で蓋をして、数分待つと 燗酒 になっております。
あまり手間がかからずに 燗酒 が出来るのは、 便利 ですね。
さて、お酒が温まったら、大きめのお猪口に注いでみます。
徳利が熱くなっているので気をつけつつ、適当な所で注ぐのをやめます。
色は…薄い琥珀色っぽいですね。
匂いは、温められていることもあり、ツンとした香りと甘い香りがしました。
ひとくち呑んでみると香り同様、甘さの後にツンとした辛さが舌に残ります。
その代わり、全体的に呑みやすくなっており、体の中から優しい暖かさを感じますね。
ぁ、今回のアテ(つまみ)は 味噌豚 になります。
たっぷりの味噌が豚肉に絡んでこえだけでもおいしいのですが、お酒と一緒に頂くと、最初はほんのりとお酒の香りを感じましたが、すぐに味噌豚の味が口の中に広がり、お酒と共においしく頂けました。
いつしかお猪口も小さいほうに切り替えて、料理を楽しみつつチビチビと呑めるのは 燗酒 の楽しみ方の一つだなぁ~と思いました。
…という感じで数回にわけて紹介させて頂きましたが、個人的な所感では、燗酒 が一番楽しめましたね。
それでは今回はここまでになります。
次回はちょっと変わった日本酒の紹介になるかもしれません。
ちょっとだけ楽しみに待っててもらえたなぁーと思っております。
それでは皆さん、ご機嫌よう~
少々間が空いてしまいましたが、今回は、 大手門 純米吟醸・花冷え の続きとして、 株式会社杜の蔵 (福岡県久留米市)の 大手門 純米吟醸 を 燗酒 にしてチャレンジしてみたいと思います。
…とその前に、 湯燗セット「黒水晶」 (300ml用)を使用したお酒の温め方も紹介したいと思います。
まずは、鍋で暖めたお湯を容器に注ぎます。
…これが結構入ったりします。
容器の 8割ぐらいお湯を入れた後は、徳利に日本酒を呑みたい分を注ぎます。
次は徳利を容器の中にゆっくりと入れます。
この時、容器にお湯を入れすぎているとあふれちゃうのでご注意を。
後は、お猪口で蓋をして、数分待つと 燗酒 になっております。
あまり手間がかからずに 燗酒 が出来るのは、 便利 ですね。
さて、お酒が温まったら、大きめのお猪口に注いでみます。
徳利が熱くなっているので気をつけつつ、適当な所で注ぐのをやめます。
色は…薄い琥珀色っぽいですね。
匂いは、温められていることもあり、ツンとした香りと甘い香りがしました。
ひとくち呑んでみると香り同様、甘さの後にツンとした辛さが舌に残ります。
その代わり、全体的に呑みやすくなっており、体の中から優しい暖かさを感じますね。
ぁ、今回のアテ(つまみ)は 味噌豚 になります。
たっぷりの味噌が豚肉に絡んでこえだけでもおいしいのですが、お酒と一緒に頂くと、最初はほんのりとお酒の香りを感じましたが、すぐに味噌豚の味が口の中に広がり、お酒と共においしく頂けました。
いつしかお猪口も小さいほうに切り替えて、料理を楽しみつつチビチビと呑めるのは 燗酒 の楽しみ方の一つだなぁ~と思いました。
…という感じで数回にわけて紹介させて頂きましたが、個人的な所感では、燗酒 が一番楽しめましたね。
それでは今回はここまでになります。
次回はちょっと変わった日本酒の紹介になるかもしれません。
ちょっとだけ楽しみに待っててもらえたなぁーと思っております。
それでは皆さん、ご機嫌よう~
- 大手門 純米吟醸
- 原料米:山田錦
- アルコール分:15度
- 精米歩合:50%
- 容量:720ml
- 製造元:株式会社杜の蔵
- 株式会社杜の蔵
- 住所:福岡県久留米市三潴町玉満2773
- 電話:0942-64-3001
- FAX:0942-65-0800
- 公式サイト:http://www.morinokura.co.jp/
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